6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)

備考欄、次の高齢期移行医療助成事業費247万5,737円は、65歳から69歳の方で所得が低く要介護2以上の方を対象医療費の一部を助成する制度で、19節扶助費高齢期移行助成費として116万5,537円を支給いたしました。なお、対象者数受給者31名、件数は663件となっております。  

猪名川町議会 2020-02-27 令和 2年生活建設常任委員会( 2月27日)

説明欄高齢期移行医療助成事業費20節扶助費、減額の200万円で、これは、65歳から70歳までの低所得者介護2以上の方を対象にした医療制度でございますが、決算見込みにあわせ減額補正するものでございます。次に、老人保護措置費、20節扶助費160万円は、歳入でもご説明いたしましたが、養護老人ホームへの入所措置が年度途中で1名増えたことによります増額補正でございます。

猪名川町議会 2019-03-07 平成31年生活建設常任委員会( 3月 7日)

次に、高齢期移行医療助成事業費、予算額498万8,000円で、主なものといたしまして、20節扶助費予算額365万2,000円で、高齢期移行助成事業として、後期高齢医療保険への移行期の65歳から69歳までの高齢者で一定の所得制限と要介護2以上の人を対象として、医療費の一部を助成するものでございます。  

猪名川町議会 2018-10-10 平成30年生活建設常任委員会(10月10日)

次に、老人医療助成費支出済額214万9,066円と次の高齢期移行医療助成事業費292万3,148円は、65歳から69歳までの高齢者医療機関などを受診した場合に、医療保険自己負担の一部を公費で負担する制度で、それぞれの20節扶助費において、老人医療助成費として90万2,400円、高齢期移行助成費としまして276万4,635円を支出しており、受給者数は88人、件数は1,535件となってございます。

猪名川町議会 2017-03-09 平成29年生活建設常任委員会( 3月 9日)

次に、高齢期移行医療助成事業費、予算額805万9,000円で、主な節の予算額として、20節扶助費予算額330万8,000円で、先ほどの老人医療費助成事業が本年6月をもって廃止されることから、新たに創設される高齢期移行助成事業対象となる65歳から69歳までの高齢者所得がないことから自立できない方、年金収入を加えた所得が80万円以下であり、かつ要介護2以上の方を対象として医療費の一部を助成するもので

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